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色紙掛けの表装  その2

テンプレートの
模様替えしました


作業台に貼り付け厚紙のように腰が強くなった裂地を剥ぎ取り
各部分に裁断して切り継いていきます

6裂の周囲を切る
周囲の糊代部分の和紙を切る

7ヘラをいれて剥ぐ
ヘラを入れて全体を剥ぎ取る
布地の下は糊が付いていません、周囲の和紙だけがしっかり固定しています


8周囲を剥がし完了
周囲をヘラで剥がすと写真のようにフワッと剥がれます


10天地と中回しの肌裏打ちが完成
2幅分を剥がした
下が中央の中回しの布地
上が中回しの上と下に切り継ぐ裂地、2つに裁断します


14天地に切り分け沈み風袋の寸法に切る
天地の裂地を天と地の丈に切り分ける
さらに天を幅三等分に切り分ける


16七子を裏に張る
沈み風袋には
「ナナコ」という2分5厘幅の紐状の上に
0.5分の隙間を空けて2枚の天を貼り付けます
一見して太い線に見えます(上)
貼り付ける前のナナコ(下)


18店の下端を切り揃え伏せ止めをする
伏せ止めの作業
天の裂地の下端を濃糊で横糸がほぐれないようにする


20中回しに天地を貼る
中央の裂地に天と地を接着する


21はっそう袋を貼る
天に八双を包む八双袋を貼りり付ける
(表の布地とこの八双袋で八双を巻く)


22軸袋を貼る
地に軸棒を包む軸袋を貼り付ける


表装の作業台は4尺幅×8尺長のシナベニヤです
ネットで探しました
日本の家屋は3尺×6尺が基本ですから
2階の作業場に搬入するのに苦労しました


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くんざん

Author:くんざん
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 料理・水墨画・表装・DIYに挑戦しています。
山陽小野田市の旧跡を尋ねるウオーキングを始めました
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