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ぴんころ WALKING in 小野田 第4歩

日産化学(株)と皿山を訪ねて
  (皿山とは陶器生産地の総称です)

出発  9:50
到着 12:00
往復 5km
万歩計 8,633歩

出発時は曇で快適であったが、途中で快晴、気温も上がったので中止
帰りに図書館、歴史民俗資料館で「幕末の女と男」を見て帰った


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途中、スポーツセンター前で身の丈が35cmくらいの可愛い彫刻があった
何十年もすぐ近くを歩いているのに初めて気がついた



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日産化学工業株式会社

創立当時の名前は日本舎密(せいみ)小野田工場

舎密は英語のケミカル、化学の意味

硫酸を作っていたので、俗称は硫酸会社と呼ばれていた

現在は硫酸の製造はしていない

化学品、機能性材料、医薬品、農業化学品と幅広い


硫酸
創業時の塩酸吸収塔(以前の写真)

塩酸、硫酸を作るときの心臓部で一種の蒸留装置

凄い技術を感じる


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「硫酸町」という町名が見える

現在この会社の前の通りは「せいみとおり」と呼ばれている
四季を通して手入れされ山陽小野田市で一番綺麗な通りになっている


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工場の前の丘の中央に

日産化学小野田工場の鎮守の神として

末広稲荷神社が祀られている

4月1日のお祭りは大賑わい

桜も見事




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日本舎密で造られた硫酸を移動するために造られた硫酸瓶
昭和二十五年頃は製陶所が二十六、登り窯が三十基お超えていた

最近は道路の飾りに使われている



現在は松井製陶所のみが残っている

全国の百貨店で有名な「梅小つぼ」や蛸壺が作られている

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蛸壺


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鶯宿梅

高島屋百貨店で販売の「鶯宿梅」、2,000円から4,000円を超える人気



登り窯
登り窯
朝から30度を超えているので「ぴんころ WALKING」 は中断し
以下の2枚は、以前の写真を使っています


瓶の塀1

瓶垣

屋敷の擁壁として傷モノの硫酸瓶が使われている
壮観である


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農業用水路にも使われている








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コメント

硫酸て、子供のときから最強の薬品てイメージがあって怖いです
蛸壺が並んでたり登り窯があったりなんだか年代と薬品と科学とちぐはぐな感じで不思議な空間ですね

特に蒸留装置はすごい技術を超えてストーンヘンジのような神秘性すら感じます

Re: タイトルなし

> 硫酸て、子供のときから最強の薬品てイメージがあって怖いです
> 蛸壺が並んでたり登り窯があったりなんだか年代と薬品と科学とちぐはぐな感じで不思議な空間ですね
>
> 特に蒸留装置はすごい技術を超えてストーンヘンジのような神秘性すら感じます
sukunahikonaはやっぱり神様ですね、ストーンヘンジと結びつくなんて。少彦名は酒の神様でした。・・・納得しました。裏山をつるバラで一杯、畑をハーブで一杯、音楽が一杯、そしてインド料理のレストラン。何かすごい。物凄い神様の力を感じます。あと10~20年経つと、そこにすごい世界が出来ているのでしょう。
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くんざん

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 料理・水墨画・表装・DIYに挑戦しています。
山陽小野田市の旧跡を尋ねるウオーキングを始めました
傘寿を迎えてもうひと頑張り、♂です

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