FC2ブログ

治る薬が無い

病気が治る薬ってあるか


①ドライアイで15年も目薬を注しているが全く治らない


②昨年の6月20日一過性黒内症を患った
そしたら「脳血管障害者」の一員にされて
サラサラの薬「シロスタゾール」を投与された
治る薬ではなく
死ぬまで飲まなければいけないそうだ

③同時に
血圧140~142が高いと言って
血圧を下げる薬「シルニジピン」も投与された
死ぬまで続けないといけないようだ
おまけに薬を
勝手に減らしたり止めたりするとヤバイそうだ
そうなら最初から言ってくれ


きっと治る薬は造らないのだろう
今生きている同級生の7割はこの2つを飲んでいる
病院と救急車には近寄らないことだ



我が家で、治る薬が一つあるゾ!!!

④一番よく効く薬は便秘のキーウィだ
スポンサーサイト



テレビの見過ぎ

8月15日の夕食にキュウイが出た

DSC04606.jpg
8月14日 「たけしの家庭の医学」がテレビで放映された
1月に4回しか便通がなかった女性が
キュウイを食べたらその日の内に4回も便通があったとか
これを見たババさんがキュウイを買った


16日の朝もキュウイが出た
DSC04616.jpg
16日の夕食にもキュウイが出たが
酸っぱいのに柔らかい
客がテレビをみてギュッと握ったものばかり

この手の番組はあまり当てにならないが
1週間後もかなり調子が良い

8月25日の今日まで1日1回順調



しかし毎日朝夕の酸っぱいキュウイは苦行なので
朝の1個にしてもらった

ローマ字入力だとついついキュウイになる、キーウィが正しいです(伏)

諏訪湖畔から届きました

諏訪湖のほとりの神様すくなひこな神からの贈り物があった


諏訪湖から
モロッコいんげん、ピーマン、ゴーヤ、虎の子瓜(漬物瓜)が届いた

DSC04731.jpg
ババさんはすぐ調理に入った
「モロッコいんげんと豚肉の炒め煮」をつくた

続いて
「モロッコいんげんと油揚の炒め煮」を作った
これも旨かったが食べるのが先で撮り損なった

3日目に
DSC04755.jpg
天ぷらにした
美味しい3日間だった
ごちそうさまでした


昔、市内のスペイン料理店がスペイン料理フェスタを開き
国内のスペイン料理のシェフを集めた
北海道から深谷宏治シェフも来た
そこで開かれたパエリヤコンテストに幼馴染と参加したとき
このきぬさやがインゲンだったら一等賞の北海道旅行だったといわれた

DSC01907.jpg
きぬさやといんげんとは旨さが格段に違うと知った
コンテスト参加のための練習でつくったパエリヤ
それ以来
いんげんには目がない


虎の子瓜は味噌漬けに

花火

昔、花火は
家の前に長椅子を置いて眺めていた

DSC04518.jpg
今は2階に上がっても

DSC04532.jpg
コンビニの前まで歩いて行っても見えない

孫たちも花火が見たいと言ってこないし


昔むかし、伊勢神宮奉納花火大会を真下で見たぞという自慢も出来ない
DSC04310.jpg

いか刺しご飯

8月14日の朝
Tさんから烏賊を30杯もらった
DSC04588.jpg

ジジさんが捌き
ババさんが表の薄皮を剥いだ
ジジさんが裏の薄皮を剥いだ
DSC04589.jpg


遅めの昼は
誰がなんと言おうが烏賊刺ご飯だ
DSC04590.jpg
盆のど真ん中で
烏賊の供養をしてあげた
南無~

8ゲソの天ぷら20180814
夕食はブチ美味しいゲソの天ぷらといか刺し

南無~

涼しくなったらTさん家族を我が家の食事に誘うことにした
薫さんちのビーフシチューをご馳走しよう

仏表装を作る 6

風帯をつくる

2風帯20180817
三方を1・5分折り込んでボンドで貼って、裏と表を貼り合わせます
上が表の模様
下が裏の模様

4露花20180817
先端には露(または露花)と呼ばれる総(ふさ)が付く


6風袋をつける
風帯の取り付け
風帯は中国では驚燕とか払燕とか呼ばれている
燕が軸を汚さないためにつけたらしい

10八双飾り
八双飾り
仏表装だから飾りが付く


風帯を折り込む

14風袋の折込
先に右を左に折り、次に左側の風袋を右に折る
風帯を畳む(見えやすいように下に紙を置いている)


16風袋の折込
右の風帯をたたみ
次に左の風帯を畳んで
軸を巻く

18軸の収納
軸を巻いて箱に収める
仏表装は巻いても黒いか紺色です
収納はスライド式の紙箱

完成です

20完成20180817
仏表装「文殊菩薩と二仏」の完成です
(本紙は棟方志功の「二菩薩釈迦十大弟子」のうち三体を掘り版画に刷り上げたもの(8年前))

仏様はどんなヤツが来るのか楽しみにしている様子です!


使った道具

22オールキャスト
使った道具のオールキャスト
左端にハズキルーペもあるよ
ここにないのは腰に巻くコルセットと山ほどの缶ビール


追記
軸の扱い方          

しわ
こんなにシワが付くのは巻き緒が解けて軸もばらばらに広がり上からの物で折れ目がついたものです
軸は強く巻き締めても大丈夫です。軸が固く巻いてあれば巻き緒も強く締めても大丈夫です。
軸は1本ずつ紙箱や桐箱に入れることが大原則です。

結び方はネットの動画がよくわかります
「掛け軸のしまい方、紐の結びかた」などで見てください。

くんざんの
水墨画の雅号は「薫山」です
 表装の屋号は「薫仙堂」です

初回から6回まで連続して纏めてあります

掛け軸はものすごく手がかかり子供のようですね

さあ 仏壇の上の戸袋を空けて掛け軸を巻き直しましょう!

仏表装を作る 5

総裏を打つ
(総裏:2回目で最後の裏打ち)
厚手の宇陀紙で打つ
(宇陀紙:楮紙で白土が入ったもので変形しにくい紙)

DSC04511.jpg
右端は黒色の上巻絹がすでに貼ってある
(軸を巻き終わった時にも表に出る部分を丈夫な上巻絹で貼る)
その左に宇多紙を貼る

DSC04513.jpg
総裏が完了

4総裏の完成
周囲をカットして表にした


裏摺りをする

8蝋引きといぼ太郎
裏全面にイボタ蝋を塗り
数珠で横糸と同じ方向に摺る
糊でゴワゴワの軸が巻きやすくなる



八双と軸棒を取り付ける

16八双の取り付け
八双の取り付け

20軸棒の制作
軸棒を作る

24軸頭の取り付け
軸棒に軸頭を取り付ける

28軸棒の取り付け
軸棒の取り付け

36軸棒の取り付け完成
軸棒の取り付け完了

DSC04637.jpg
八双と軸棒の取り付け完了


掛け緒と巻き緒を取り付ける

DSC04638.jpg
八双に釻と座金を取り付けた
(釻、かん:輪っかつきくさび)

DSC04640.jpg
釻と座金

DSC04643.jpg
掛け緒のとりつけ
(掛け緒:フックなどの金具に掛ける紐)
DSC04644.jpg
巻き緒を付けた
(巻き緒:収納時に軸を巻いたのちにこの紐でしっかり巻き閉じる)

仏表装を作る 4

中裏を打つ
(沢山の部分を切り継ぎしたので1回目の和紙を裏に貼る)


DSC04487.jpg
この裏全面に貼る

DSC04488.jpg
薄手の美濃紙

DSC04490.jpg
薄い濃度の糊で貼る

DSC04491.jpg
貼った直後はシワシワ

DSC04492.jpg
乾燥するとピーンとなる


耳を作り軸幅を決める

DSC04498.jpg
丸一日乾燥させて周囲を切り取る
軸幅を決めて両側1.5分折り込む

DSC04500.jpg
耳をボンドで貼り、アイロンをかけて強くする
軸を巻いた時に両側の小口になり、物が当たっても軸を傷めないように頑丈にする


八双と軸棒を取り付ける

DSC04502.jpg
上の八双を抱く部分を決める
(八双:軸を支える半月状の棒)

DSC04506.jpg
八双を抱く美濃紙を貼る

DSC04501.jpg
下の軸棒を抱く部分を決める
(軸棒:しわにならないように軸を広げ重石を掛け、収納時の中心になる)

DSC04504.jpg
軸棒を抱く美濃紙を貼る

DSC04507.jpg
軸棒を抱く美濃紙を上巻絹で補強する
(上巻絹、うえまききぬ:薄い絹)

仏表装を作る 3

本紙に一文字を付ける

表装では本紙より上にあるものを「天」、下にあるものを「地」といいます


2一文字
一文字の天と地を切り取る
一文字には金襴が使われる

4一文字
切断した切り口が表面に出たままになるので
横糸がほぐれないように濃糊で固める

6一文字
一文字が本紙と重なる部分にボンドを広げる

8一文字
本紙に重ねる
天も地も

10一文字
本紙と一文字は厚さが随分と違うので
力を分散するための力紙(美濃紙1.5分幅)を貼る



本紙の周囲に沈みと中縁りを貼る

内側の沈めの切り継ぎ(紫)
本紙の周りに斜子(ななこ:幅2.5分のカラーテープ)を貼る

DSC04454.jpg
本紙の裏側の縁(1分)に糊を付け

DSC04453.jpg
斜子(1分出し)に貼る

DSC04455.jpg
本紙の裏の周囲に斜子を貼る


難しいところなので一回り撮影を忘れる

2切り継ぎ20180807
0.5分空けて
中縁りを貼る(内側の沈みが完成)
中縁りの周囲に斜子(白)を貼った状態


外側の総縁りを貼る


6切り継ぎ20180807
斜子に総縁りを貼る(0.5分空けて)
長い文鎮の下のアルミ板が覆輪(0.5分の間隔を取るスペーサー)
手前が総縁りの裏に糊をつて覆輪に当てて貼る

10切り継ぎ20180807
総縁りを張ったところ

14切り継ぎ20180807
同様に右側の総縁りも

17切り継ぎ20180812
地の総縁りも貼った


デコボコしているのは模様を合わせるため

外回りの濃緑の布は
「天」と「地」と「左の柱」と「右の柱」の4片を切り合わせている
どこで切り継ぎしたか分かりますか



沈めと模様合わせは気合が入るところで
写真撮影を忘れて流れがよくわからないですね
断面はこんな感じです
沈めの構造


仏表装を作る 2

表装で使う布は「裂地」とか「裂」といいます


裂の縮め

織りたての裂は引っ張られた状態で出来上がっています
ストレスのない状態にする作業を「縮め」といいます

20仏表装
本体と織り方が違う縁は鋏で1寸毎切り込む
裁断された部分(右端)は途中で切れた横糸を除く

22仏表装
毛布の上に置き
たっぷりと霧を吹き半日置く
裂地は2枚とも金襴緞子の金襴です
横糸に金糸を織り込んで模様を作っています


肌裏を打つ

19仏表装
この間糊をつくる
裂と紙の接着には「濃糊」
紙と紙の接着には「薄糊」をつくる
(糊は化学糊「いちばん」)

肌裏を打つ(裂の裏に美濃紙を貼る)

裂の縦糸と横糸を直角にセットする作業
(模様がまっすぐに並ぶように)

張り手をつけて真っ直ぐに貼る
①定規から裂を2分出す
②張り手(1寸幅×2尺5寸の美濃紙)に糊をつける

23の2仏表装
③定規に沿って張り手を貼る

23仏表装
④アイロンで裂と張り手をしっかりと接着する
⑤反対側の端の張り手も貼る


24の2
⑥張り手張り手が直線になるよう定規に合わせた後、台に貼る

24仏表装
模様が縦横直角で直線になるよう調整したあと
⑦反対側の張り手を台に貼る

26の1仏表装
⑧ヘラ差し紙を挟む

26の2仏表装
⑨裂に肌裏(美濃紙中厚)を貼る
(横糸に沿って刷毛で叩きながら貼る)

26仏表装
貼り板(写真奥の板)の幅ごと貼っていく

30仏表装
全面を貼ったら
⑩乾き具合が均一になるよう霧を吹く

最後に裂と台がくっつかないように
⑪ヘラ差し紙からストローで息を吹き込み離す

50仏表装
⑫一日置いて縁の美濃紙を切り取り
「裂の肌裏打ち」が完成

ふにゃふにゃの布地が厚い画用紙のようになり
加工しやすく寸法取りが正確になります


プロフィール

くんざん

Author:くんざん
FC2ブログへようこそ!
 料理・水墨画・表装・DIYに挑戦しています。
山陽小野田市の旧跡を尋ねるウオーキングを始めました
傘寿を迎えてもうひと頑張り、♂です

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR