味噌の仕込み その1


毎年春になると味噌を作ります
前段の作業として「米麦麹」を作ります
ほぼ3斗作ります

いままで温度のコントロールが楽な5月に作っていましたが
地球の温暖化で日向味噌(陽が当たるところに保管して出来るまずい味噌)になりそうなので
1月下旬に変えました

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雑菌が繁殖しないよう消毒用エタノールを噴霧して
麹室の消毒


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麹箱の消毒


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大たらいの消毒


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見やすいところにレシピを貼ります
料理は沢山の作業があり、必ず間違いがあるので
レシピを見ながら進めます

(チョッと横道に※料理教室にはレシピを見ないで取り仕切る熟年の女性がおります、必ず間違いを起こしています、
塾年の女性だけでなく、テレビの料理番組でも十数人で作っているのにチョイチョイ間違いがある、レシピをチェックしながら調理しましょう)


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上から
余熱釜
蒸し釜
蒸気発生鍋


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一晩水に漬けた米
米15kg、押し麦5kg、大豆7kgで完成後は3斗になります


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1時間前に2分間水に漬けた押し麦

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釜に入れ上段から蒸気が出たら中段の蒸し釜の米が完了です

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蒸したら大たらいに移します


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米と麦が35℃近くまで冷まします


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種麹を万遍に振りかけ、しっかり混ぜる
麹箱に移し、上に絞ったサラシを置きます
(温度、湿度管理がしっかりしているプロは10g/斗、我が家では2~3倍です)


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麹室に入れ蓋をする
下の加熱室に入れた熱源(料理の保温器)でコントロールします

ほぼ、3日間で麹になります


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熱源の制御、加熱室の温度、麹室上部の温度、麹室中央の温度
麹の中の温度、室温、湿度などの測定と記録
棒状温度計でも測定できるが
麹質の中の麹箱のなかの麹の温度の測定は
いちいち蓋を開けなくてもよい電池式が便利
ホームセンターで2000円程度で売っています

3日すると米麦麹が完成します
次は味噌の仕込みをします
9月ごろには味噌が出来ます

1kgあたり100円~150円程度しか安く出来ないが、値段より
旨くて香り高い味噌汁が毎朝飲めることです


その他のデーター(1斗を作るとして)
①米麹を造る
・麹室はダンボールでも可、毛布で保温
・熱源、100V-90Wのウオーマーこれにコントローラがあれば便利
・麹箱は必ず木製のこと
・棒状の温度計3本
・米7kg(麦なしで)
・種麹、麹屋かJAで買う、1斗で20g
・蒸し器、蒸すことが出来ればなんでも可、何度かに分けて蒸す
・消毒用アルコール
・コツ:米麹の温度は50℃を超えない、45℃程度以下で
    :始めて45℃になったら、一旦外に出しもみほぐす、再度加熱する
    :2回目に45度になったら、外に出しもみほぐす、再度加熱
    :3回目に45℃になったら、電源を切る
      :温度が上がるようであればさらし、毛布、ダンボールなどを外して温度を徐々に下げる
②味噌を仕込む
・位置で作った米麹
・大豆2kg、前日から水につけたあと5時間程度煮る、フードプロセッサーで小さく砕く
・塩(味噌の中に入れる塩)1.5kg
・大きな容器に米麹、砕いた大豆、塩をいれる、大豆の煮汁で硬さを調整吸、耳たぶの硬さ、味噌玉を作る
・容器にビニール袋を入れその中に味噌玉を強く投げ入れる、上面に100g(別)の塩をまく
・ビニール袋を閉じ、上に4kgの重石を置く(塩4kgをビニール袋に入れて重しにする)
冷暗所に置く、9月頃には完成








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冬の鳥 ミヤコドリ

「野鳥の楽園」の「湯けむり2」さんの画像を借りました


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鳥がこんなに難しいものとは
右上の棒は海苔網の杭です

都鳥を描いて、鳥の上だけドーサ液(にかわ液、にじみどめ)
を塗って、一気に海を塗りましたが
都鳥が海に呑み込まれました
ドーサ液のはじきが悪かったようです



チョット加筆
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大雪 その2

明日24日(日)は大雪が降るということで
普段は雪が降ると絶対に乗らないのだが
幼稚園児の孫や97歳の義母を抱えていると
準備は必要


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タイヤの履き替え、4本を40分で

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夕食には孫から差し入れが
「赤いリボンの酒は燗をつけて飲むのですよ」と伝言つきで
いつもは誕生日が2日しか違わない幼馴染の家族と外食だが
今年は女性の誕生日に祝うので別の日に


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23日のガソリンスタンドはタイヤ交換やガソリン満タンで混雑
スーパーのパン売り場の棚は既に空
道路は車だらけで慌ただしい

24日の小野田の雪は「長野の平湯温泉」と比べ鑑賞に向かない

広い道路に出てブレーキの効き具合を試してみた
時速35km程度なら停まる

まだ、大雪、低温注意報が出ている

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琴奨菊が優勝


お風呂用給湯器が凍った
水道の元栓が凍った
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金属が出ているとすぐ凍る
湯をかけるとすぐ溶ける


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お風呂用ガス湯沸かし器が止まった
給水の取り付け部と給湯の取り付け部が凍った
ここに湯をかけると溶ける
湯をたっぷりと残し、温度を低くして自動にしておいたがババさんが湯を抜いていた
水道は鉛筆の太さの水を流しておく、支線で屋外はどうしようもないね

溶かすために湯を50ℓ掛けた

この取り付け部はワザと露出させてあるのですぐ凍る

最近のガス給湯器は電気が無いと動かないよ
瞬間湯沸かし器は電池で動く
小型ガスボンベもいるよ



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最近の雪だるまには頭がないぞ


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案の定、今日は幼稚園がお休み
タイヤはばっちり、スイスイと

雪かきの手伝い


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作業が完了した


警報も解除され忙しい2日間でした

ブログ依存性

頂いたコメントに返事を出したろうか?
明日の投稿予約はしただろうか?
予約投稿が何時も2こ、3こないと安心しない
いつも、これ?写真にならない?と思っている
こういう状態を「ブログ依存性」と名付けました

昨年の暮れから、1月の中旬まで
大風邪をひいて、声も出ず
1日1箱のテッシュを使う状態でも
正月飾り、餅搗き、おせちとしっかり投稿している
これって完全に「ブログ依存性」

120114達磨
くんざんは19380123生まれだ



くんざんはこれを「ブログ依存症」と名づけた

退職をして20年
やらなければいけないことは大方すんでいる
終活に精を出してもそんなに活力が湧き上がることはない

そこで!
今までは、DIYや料理や水墨画ができたら写真を撮って投稿していたが
それを逆にして
「週に2回投稿するために毎日の仕事をする」ことに決めた
ブログに投稿するために世界の定番料理を作ろう
ブログに投稿するために水墨画を描こう
ブログに投稿するために庭の剪定をしよう
ブログに投稿するために24節季のお祭りをしよう
ということになる
発想の逆転だ


つまり、生活の一部を
「ブログを投稿するために使う」
ことに変えた

いつの間にか
我が家で、くんざんがすべき仕事がが少なくなっていた

いつの間にか、築44年目の我が家は、あと20年も耐えるよう家になっており
外回りもそれなりに様になっている

驚いたことに、昨年暮れには12個も予約投稿が溜まっていた
旧正月に搗くかき餅の段取りも済み
昨年までは5月に仕込んでいた味噌も1月27日から仕込みます

「ブログに投稿するために仕事をする」ことは
馬の鼻先に人参をぶら下げるようなもので
チョット違和感を与えるが

仕事の目標が明確になり
投稿が完了すると
満足感や達成感があり、それをパソコンで見られるという利点がある

「老骨に鞭打つ」という感じは全くない
お金もかからず
毎日が楽しく充実している

それも一度もお会いしたこともないのに
暖かく迎えてくれる「ブロとも」という
不思議な世界のおかげです


感謝しています

あと2年、傘寿の祝いまで投稿しよう


寿おかめ

「ブログ依存症 万歳」です


と 思っている 今日このごろです

大寒

昨日は雪がっ降っても

我が家は海の近くだから

バナナやマンゴーが植えられるといったが

今日1月21日は大寒です

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築44年の家はどこからか風が通る
居間続きの台所のガスストーブを点けたら室温が4℃だ



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テレビをつけたら朝6時の気温が-0.6℃


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山陽小野田市に低温注意報が出ていた


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テラスの温度が0℃

海の近くのご利益が全くなかった
昨日のバナナとマンゴーが嘘になった


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こんな時に嬉しくなるのが
昨年取り替えた洗面台と

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側にある風呂の湯沸し器を使った

この時期、湯気の出るお湯で顔を洗う幸せは最高です
しかし、ババさんはお湯はお肌に良くないとか・・・
70を過ぎてもかいな?

しかし、チョイチョイと内緒で使っている


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浴槽に行く配管をチョット拝借して床下から洗面台に

雪が降った

我が家は海が近いのでと安心していたら
1月20日の朝には雪が積もった

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うっすらと1~2cmの積雪


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ミステリー
新聞は届いているが足跡がない


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竹の葉に積もった雪


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隣の家への新聞配達のあと


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これも新聞配達


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雪と緑と夏みかん色はイイネー


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マンホールは風呂水の排水とか朝の調理とかで温かい
新聞配達のバイクのあと
足あとは薫山です、それにしても凄いガニ股


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同じく夏みかん


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満天星と雪


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椿の葉に積もる雪、優しいですね


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ニシキギと雪


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ローズマリーと雪

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めだかちゃんごめんなさい


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こうすべきです


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ぴんころさんも雪をかぶって


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葉蘭と雪


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むべの実と雪


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車輪梅の名は花の形から、葉に積もった雪も梅の花の形に見える

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10時にはこうなりました
メダカは冬眠するので凍っても大丈夫です

我が家の庭に
露地植えのバナナやマンゴーを植えたら
間違いなく黄色や赤い実を付けるでしょう



村民特別栄誉賞をいただきました

諏訪湖のほとりの常世神少彦名が主催された
「第1回諏訪湖姫大根の調理コンテスト2015」に
参加したら
「村民特別栄誉賞」と
「上野村文化勲章」もあわせて頂きましたので
急遽、感謝を込めて
その喜びをお知らせします

小ぶりでこんな綺麗な大根でも
規格外が生まれます
それを使ったコンテストです
珍しい大根が無料で届いた
上野大根

べったら漬けで参加しました
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辛くて美味しい大根です
酒によく合います
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右のリンク先の「音・風・水」をポチしてください
お賽銭はいりません

神様が飛んできてポチを教えてくれましたので
こちらでも音・風・水


ちなみに常世神少彦名は
水槽で年賀の挨拶をしたり
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裏山でたいそう美味しいきのこで
ラーメンを作ったり
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みなみインド料理店
シリバラジ
水道橋店の開店を手伝ったり
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昨年のインドの豪雨災害での救援を呼びかけたり
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インドの映画スタッフの面倒を見たり
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神でも美人が好きらしい
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辛い諏訪湖姫大根(上野大根)をこよなく愛し
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上野村民20人で
24,000本の大根を洗って干したり
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続けて沢庵に漬けたり
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当然ながら諏訪大社の
御柱のお世話をしたりしている
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しかし
本当の姿は
ミュージシャンのようで
時々インド人になります


素晴らしい輝く賞を頂き有難うございます
長野県諏訪市豊田町上野地区の皆様にもよろしくお伝えください





ぴんころ WALKING in おのだ 第16歩

水仙が満開の縄地公園

平成28年1月16日
出発 9:30
気温 7℃
万歩計 9,350歩
往復の距離 約6km

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木陰に咲いているので陽が差す方向に全員が顔を向けているのが可愛い

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昔の海底の生物が岩になったとか

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散策道の脇にも


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水のはけ口が無い不思議な窪地


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工場地帯が微かに

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ノビルが一面に


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石蕗の花殻


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なぜかユーカリの木が


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何かわからない木、説明が一切ないのでわからない


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火床

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梅が結構あるがまだつぼみ


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民間の墓地が見下ろしている


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お墓のマンションがあった


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元祖ぴんころ八幡宮に初詣


ネズミが騒ぎ出した

納戸の中でごそごそと音がする
中のりんごが齧られている
中の黒豆の皮が散乱している

納戸には2台目の冷蔵庫があり、放熱するのでドアはいつも開けている
そのドアを閉めた途端にドアの下に齧られたベニヤ片が散っていた
掃除をして閉めた、次の日もベニヤ片が散っていた

冷蔵庫や棚やや収納品を移動して調べたが穴や巣もなかった
が 納戸のドアの下部が齧られていた

夜な夜な餌を求めて入ってくるのだろう
それが閉じ込められて、慌ててドアを齧ったのだろう

正月が過ぎたら大掃除だ

昔は書斎、のち納戸だからドアが2つある



ネズミが出る
入口のドアの下


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鼠とり、1年中仕掛けているが見向きもしない
りんご、黒豆、チーズなども餌にならない



ねずみ1 (3)
納戸の収納物を全て取り出した
中連の窓の上に出入り口があった
カーテンで隠れていた


ねずみ1 (6)
洋間に通ずるドアの下


ねずみ1 (5)
洋間に通ずるドアの上

ねずみ1 (4)
冷蔵庫のコードまで齧っていた


ねずみ1 (7)
12mmのベニヤを張ってやった

あんなに高いところに出入り口があるのに
納戸の入口のドアを閉めると悪さをするドアの下を思いっきり齧ったり
あちこち臭い尿をする
(まるでペットを部屋に置いて1泊してきたようだ)
開けると静かになる

今は納戸の中にはいない、静かだ
ドアを閉めても尿もしない
確実にしめ出した

正月早々の大騒ぎ
どんな申年になるのだろうか






前田青邨 石橋

12月18日 天皇陛下の誕生日の記者会見が
宮殿の 「石橋(しゃっきょう)の間」で行われました
宮内庁のホームページの写真をお借りしました
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別の会見の写真です
石橋の左右に紅白の牡丹の日本がある
昔の「謁見の間」
今は「石橋」が飾ってあるので「石橋の間」
この絵を我が家に飾ってやろうと思った
これぞ正月に飾る絵だと思った

正月に間に合わせようとしましたが
鼠や風邪で間に合わず
年明けになりました

20160112薫の作品
前田青邨 「石橋」(しゃっきょう) 色紙横  1月12日完成
大好きな作品になりました


実はこれらの日本画は
昭和天皇の即位を記念して
三菱財閥が
前田青邨に依頼し献上した日本画です

天皇陛下や皇太子殿下の会見の背後をよく飾っています
能の「石橋」の様子を描いたものです

能「石橋」のあらすじ
中国やインドの仏跡を巡る旅を続ける寂昭法師「大江定基」は中国の清涼山にある石橋付近に着いた。そこにひとりの樵の少年が現れ寂昭法師と言葉をわし、橋の向こうは文殊菩薩の浄土であること、この橋は狭く長く、深い谷に掛かり、人の容易に渡れるものではないことなどを教える。そしてここで待てば奇瑞を見るだろうと告げ、姿を消す。
待っているとやがて、橋の向こうから文殊の使いである獅子が現れます。香り高く、咲き誇るボタンの花に戯れ、獅子舞を舞ったのちに獅子の座に乗り帰っていった。



石橋
これが手に入れた原画ですが
何度も何度もコピーされ
色が本物と全く別物になっていましたので
天皇陛下の記者会見の写真を手本にして描きました
うまいこと色調が合いました


これは、色紙でなくて10~20号に描くべきですね
飾る場所を決めてじっくりと日本画として描きたいですね
水干絵具はたっぷり残っているので

プロフィール

くんざん

Author:くんざん
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 料理・水墨画・表装・DIYに挑戦しています。
山陽小野田市の旧跡を尋ねるウオーキングを始めました
傘寿を迎えてもうひと頑張り、♂です

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